本日発売のニンテンドースイッチを購入しました。
今まであったWii U(ウィーユー)のようなテレビにつないで遊ぶいままでのスタイルに加え本体を持ち出して外出先でも遊べるという商品です。
テレビCMで大泉 洋さんがゲームプレイしている映像をみて面白そうだなと思い、ぜひ手に入れたいと思っていました。
ニンテンドースイッチって
3月3日発売の任天堂から発売された新しいゲーム機です。
テレビに接続し大画面で遊んだり、テレビが使えない場合は本体スタンドを立てるとテーブルモードとして遊べたり、そのまま持ち出して携帯ゲーム機として遊ぶことが出来るフレキシブルな感じのゲーム機です。
発売中のソフトは
まだ本体が発売されたばかりなので、対応ソフトは随時という感じです。
現時点(3月3日)では20本ほどのラインナップになっています。
ソフトは随時、発売・配信されていくようです。
ちなみに私は家族で遊べるソフト、1-2-Switch(ワンツースイッチ)を購入しました。
本体のデザイン構成について
色は左右のコントローラーがグレーの”グレー”と、右コントローラーがレッド、左コントローラーがブルーの”ネオンブルー/ネオンレッド”の2色があります。
どちらを選んでもコントローラーの色以外は構成は同じです。
セット内容は、Nintendo Switch本体。
テレビに接続する際、本体をセットするNintendo Switchドック。
”Joy-Con”と呼ばれるコントローラー。
購入した色のセットによってコントローラーの色がグレー1色だったり、レッド、ブルーの2色になります。
Joy-Conストラップ。コントローラーを握って腕を振ったりする際に誤ってコントローラーを飛ばしてしまわないように手首にストラップを固定するものです。
Joy-Conグリップ。
Nintendo Switch本体を携帯しないで遊ぶ際に左右のコントローラーをセットするもの。
一人プレイのゲームをするときに使用する感じです。
その他、テレビに接続するためのHDMIケーブル、ACアダプターが同梱されています。
遊んだ感想
家族で遊ぶために”1-2-Switch(ワンーツースイッチ)”というみんなで遊べるソフトを購入しました。
このソフトはすべて対戦型のゲームで一部を除いて2人以上で遊ぶゲームが28種類収納されているソフトです。
ダウンロード版でなくソフトを購入したので本体のスロットに差し込みゲーム開始。
子供といろいろと対戦しました。
6歳の子供にとっては大人と対戦するには難しいものもありますがそこはうまく緩くやることで楽しくやってます。
本気でやっても勝てないものがいくつかあり子供の飲み込みの速さに驚きます。
最後に
据え置き型ゲームと携帯ゲームの良いとことりを形にしたゲーム機だと思います。
発売日時点のソフトが少ないのでまだ何とも言えませんが、随時ソフトも増えてくるでしょうから今後の展開が楽しみですね。
この年になると長編ロールプレイングやシミュレーションゲームをやるかどうか悩んでしまいますが、”ゼルダの伝説”のデモ映像などを見ているとほしくなりますね。
そこは財布との相談。
ソフトの感想など後日報告したいと思います。