太陽系の惑星について(1)地球

地球

小学生の夏休みの自由研究の課題の手助けになればと考えてシリーズとして太陽系の惑星について難しくない形でお届けしていきたいと思います。

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太陽系の惑星について(1)地球

シリーズの第一回目を飾るのは我らが母なる大地、地球です。

地球は我々が住んでいる惑星です。地上にいると地球は果てしなく大きく感じますが宇宙から見ると小さな星です。

数ある惑星の中で生命がはぐくまれている奇跡の星です。

母なる地球について考えてみましょう。

地球の構造を知ろう

地球の構造についてみてみましょう。

まず太陽系での地球の位置ですが太陽系3番目の惑星です。

太陽からの距離は1億4960万キロメートル地球の中心には核(液体の鉄、ニッケル合金)がありその周りをマントルそのを外に地殻という大きく見て3層になっています。

さらに細かく見ていくと、核は固体である内核と溶けた金属でできている外核に分けられます。

外核の外側には岩石で出来たマントルがあります。

マントルは固体ですが、長い時間に渡って強い力が掛かり続けると、あめのように曲がったり変形したりするので、上部と下部の間で循環(対流)がおこっています。

一番外側には地殻があります。地殻も岩石で出来ていますが、マントルの岩石とは含まれている物質が異なります。

マントルの対流に乗って地殻も動くため長い時間をかけて地球表面の大陸は移動しています。

水と大気

地球の水と大気は、地球が惑星として誕生した後にその内部から出てきたと考えられています。

大気の成分も、最初は今とは異なっていました。

生命が誕生しその活動の結果、地球の大気から二酸化炭素がへり酸素が多くなったということです。

地球の大気が金星や火星の大気と異なっているのはこのためです。

地球上の水と大気は生命が誕生するために必要な物でしたが生命が誕生した為に、その様子も変化してきたのです。

大気

地球の大気は上空へ行くほど薄くなりまり、宇宙からの太陽風や電磁波にさらされています。

このため大気は高さに応じて、いくつかの層に分かれます。一番下は対流圏です。

天気の変化や普通の雲はこの層で生じます。

その上は成層圏です。

ここでは気温があまり変わらず大気は安定していて対流はほとんどありません。

その上は中間圏といい上空ほど寒く対流が起こっています。さらに上は熱圏。

太陽の紫外線の影響で大気が熱せられ数千℃になっています。

外気圏は重力が弱く空気が地球から逃げ出せる程の高さで、事実上空気が無い層です。

宇宙ステーションはこの層にいます。

地球上にある水の量には限りがあります。

けれども川の水は常に山から海に流れ続けています。

海に流れた水は太陽熱で蒸発し、水蒸気となって上空に上りやがて、雨や雪になって地上に降ります。

これが山に降って谷間に集まると川になるのです。

水は地上と上空の間を循環しているのです。

地球の自転の仕組み

1日は、1年中同じ長さです。

昼と夜に分かれます。

太陽は東から上り夕方には西に沈みます。

この動きは地球が自転しているからです。

地球は、北極点と南極点を貫く軸を中心に回っています。

その回転軸を地球の自転軸または地軸といいます。

回転速度も一定で、1日で1回転します。

その速度は日本付近だと時速1360Kmほどといわれています。

地球の公転

地球の1年は同じ長さで、春夏秋冬の四季がいつも同じ順番で訪れます。

これは地球が太陽の周りを1年かけて1周しているためです。

これを地球の公転といいます。

世界の国々には日本と似た季節の国もあればまったく異なった国もあります。

しかし変化が1年で繰り返すのはどこも同じです。

地球が好転している軌道はほぼ円形です。

この円を含む平面を公転面と言い。

その面は宇宙から見るといつも同じ向きで、中心に太陽があります。

この面と自転軸の向きとは垂直では無く、23.5度傾いています。

このため公転する間に、地球を照らす太陽の光の当たり方が変わります。

これが季節変化の起こる原因です。

南半球では太陽の当たり方が逆なので、季節も半年ずれて変化するのです。

まとめ

地球という星の構造がわかっていただけたでしょうか?自転が昼夜を作り、公転が四季を作りだす。

これを機会に地球環境について考えて見るのも良いかもしれません。

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